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【金・貴金属】高額買取できるものや時期・ポイントは?

目次

金・貴金属の買取を検討していませんか?

金・貴金属の買取を検討している場合、できるだけ高値での取引をしたいと考えるものです。
金・貴金属は人気が高い製品であり、売却方法によっては、高価買取に期待ができる製品だといえます。
金が地球上で発見されてから6000年ほど経ちますが、高い価値を持ち続けており、一度も価値を失ったことがありません。

金・貴金属は、価格に変動がありますが、比較的安定した資産として、昔から根強い人気があるのです。
もし、お手元に不要な金・貴金属製品があれば、売却を検討してみてはいかがでしょうか。
売却した金・貴金属製品に価値を見出し、大切にしてくれる人がきっとどこかにいるはずです。

時代を経ても人気の高い金・貴金属の魅力

貴金属は、時代を経ても人気が高く、特に金は、価値が下がりにくく需要が高いとされています。
金は、人工的に生み出すことが不可能であり、世界各国において貨幣の素材として使用されていることから、世界中で価値あるものとして位置づけられています。
金・貴金属は、それ自体の美しさに魅了される人々が多いのも特徴ですが、金が信用不安やインフレリスクに強いという特徴を持つことにより、安定した資産を持ちたい人にも人気なのです。

金・貴金属の長期価格推移を紹介

金・貴金属は、オイルショックやリーマンショック、新型コロナウイルスの流行など、経済的要因や政治的要因の影響を受けて、価格を上下させながらも、長期的には右肩上がりに大きく上昇して推移しています。
つまり、金・貴金属を保有することは、長期的な資産の保全手段として有効なものであり、インフレなどのリスクヘッジとしても効果的なため、投資家からは高い評価を受けているのです。

金・貴金属買取における重要な4つのポイント

金・貴金属買取においては、4つの重要なポイントがあります。
お手持ちの金・貴金属製品の価値を知るためには、ポイントを押さえることが大切です。

金の買取価格相場

金・貴金属買取における重要なポイントの1つ目は、金の買取価格相場です。
金の価格は、毎日変動しています。
その値動きは、1日で、1グラムあたり数百円の値動きをする場合もあるほどです。
つまり、売却する金の重量が重いほど、価格変動の影響を受けやすくなるということです。
金の相場は、世界情勢や経済不安などさまざまな要素が影響して変動します。
業者のホームページでは、その日の買取相場や金相場の推移が掲載されているため、参考にして売却する時期を検討しましょう。
ただし、金相場を正確に予測するのは非常に難しいといえます。
ピンポイントで最高値を狙うのではなく、相場推移の中で比較的高いと思われる時期を狙って査定をするのが良いでしょう。

金の純度

金・貴金属買取における重要なポイントの2つ目は、金の純度です。
金のグレードは、金の純度によって、24金や22金、18金など、24分率という特有の表示方法で品位を示しています。
ジュエリーにK24・K22・K18などと刻印されているのは、金の純度を示しているのです。

K24であれば純度100%、K22であれば91.6%、K18であれば75.0%と、刻印の数字が大きいほど、金としての価値は高いことを表しています。
日本のジュエリーではK18のものが人気ですが、他国ではさらに純度の低いK14やK9なども広く使用されています。

金の重量
金・貴金属買取における重要なポイントの3つ目は、金の重量です。
金は、たった0.1グラムの差によって価格が上下するものです。
そのため、金の重さは、査定額に大きく影響する要素であり、重量に比例して査定額は高くなります。
お持ちの金・貴金属を売却する場合、金の重さに貴金属の価値を加味して、査定額を出すことになるでしょう。

金のカラー
金・貴金属買取における重要なポイントの4つ目は、金のカラーです。
金には、カラーゴールドと呼ばれる、金本来の色合いとは異なる色を帯びた合金があります。
カラーゴールドは、金に、銀や銅などの他の金属を添加することによって、色を調整し、カラーバリエーションを楽しむものです。
ホワイトゴールドにはWG、ピンクゴールドにはPG、イエローゴールドにはYGなど、色ごとに異なった刻印で表されます。

純度の高い金は、柔らかいため傷がつきやすいものですが、カラーゴールドは、他の金属が含まれるため、硬度が増して頑丈になるのが特徴です。
カラーゴールドは、純金よりも硬度があるため、アクセサリーに使用されることが多く、純金よりもなじみのある方が多いかもしれません。
カラーゴールドの中にも、レッドゴールドやパープルゴールドなど、希少性が高いものや高値で取引されるものも存在します。

金・貴金属を手放す際に選べる買取方法の種類
金・貴金属を手放す際に選べる買取方法には、いくつか種類があります。
それぞれにメリットやデメリットが異なるため、ご自身の状況にあわせて選択することが必要です。
方法によっては損をするリスクが高まる場合もあるため、買取方法の種類を知り、売却の際、適正な査定が受けられるようにしましょう。

持込買取・持込査定
金・貴金属を手放す際に選べる買取方法の種類として、まず挙げられるのは持込買取・持込査定です。
持込買取・持込査定のメリットとしては、査定から買取までの一連の流れを、その場で済ませられることや、疑問点がある際には、その場で確かめられることです。
買取までその場で済ませられるため、即日現金が手に入るのも持込買取・持込査定の大きなメリットだといえるでしょう。

一方、持込買取・持込査定のデメリットとしては、金・貴金属を店舗まで運ぶ手間がかかることや、店舗に行く必要があるために、時間に余裕がないと利用しにくいこと、持ち込む途中に金・貴金属を傷つけてしまうリスクが発生することがあります。

郵送買取・郵送査定
金・貴金属を手放す際に選べる買取方法の種類として、郵送買取・郵送査定という方法があります。
郵送買取・郵送査定は、郵送でのやり取りであるため、自分の都合にあわせて買取を依頼できること、店舗や訪問での買取と異なり、対面のやり取りが不要なことがメリットだといえるでしょう。

郵送買取・郵送査定を利用する場合、配送料を負担してもらえるため、査定や買取のためにコストがかからないのも魅力です。
しかし、郵送買取・郵送査定では、対面ではないため適切な査定がされているか判断しにくく、買取をキャンセルすると返送料がかかることが考えられるため、注意が必要です。
また、郵送中に金・貴金属が傷つくリスクがあるため、その点についても十分に納得したうえで利用しましょう。

訪問買取・訪問査定
金・貴金属を手放す際に選べる買取方法の種類として、訪問買取・訪問査定という方法もあります。
訪問買取・訪問査定のメリットとしては、査定士がご自宅に訪問して査定・買取を進めるため、金・貴金属を持ち運ぶ手間がなく、金・貴金属を傷つけるリスクがないことが挙げられます。
売却したい金・貴金属が大きい場合や、数が多い場合でも依頼しやすいのも魅力的なポイントだといえるでしょう。

一方、訪問買取・訪問査定のデメリットは、自宅の場所を知られてしまうことや、悪徳業者に利用される可能性があることです。
また、自宅に訪問してもらって査定を進めるため、査定後にキャンセルしたい場合に、キャンセルしにくいことが考えられます。

金・貴金属を高価買取してもらうために知っておきたいこと

金・貴金属を高価買取してもらうためには、事前に知っておいた方がよいことがあります。業者の査定において、実際の価値よりも低い額を提示される場合もあります。

事前にお手持ちの金・貴金属製品の価値の目安を知っておくことで、損することなく売却ができるでしょう。

金・貴金属の重量を確認しておく
金・貴金属を高価買取してもらうために知っておきたいこととして、金・貴金属の重量を確認しておくことが挙げられます。
業者によっては、故意や知識不足などにより、重量の測定を誤るケースが考えられます。
しかし、事前に重量を確認しておけば、業者による査定にミスがあると気づきやすくなり、その場で業者に確認することが可能です。
もし、事前に重量を確認しておく場合には、0.1g単位で計測しておくのが望ましいでしょう。

また、24金・22金など、金の品位によって買取の基準は異なります。
可能であれば、品位ごとに重量を確認しておくと、査定の際に参考になるでしょう。
もし、売却したい金・貴金属製品がカラーゴールドの場合、含有している他の金属も買取価格に含めて査定されます。
パラジウムやプラチナなど、高価な金属を含有しているカラーゴールドであれば、買取価格は高くなるでしょう。

買取できない金製品を把握する
金・貴金属を高価買取してもらうために、買取できない金・貴金属製品を把握することも必要です。
金・貴金属であれば、無条件に買取してもらえるわけではありません。
法定金貨や、パソコン・スマートフォンに使用される基板などの工業製品、メッキ品や金歯などの小さな金製品、刻印のない金製品など、品質が特定しにくいものは、業者によって買取できない場合があります。

もし、売却したい金・貴金属製品に、刻印や鑑定書などがあれば、査定がスムーズに進みやすくなります。
査定の際には、鑑定書などの付属品も事前に準備しておきましょう。

買取価格が下がる条件を知っておく
金・貴金属を高価買取してもらうためには、買取価格が下がる条件を知っておくことも重要なポイントです。
買取価格が下がる可能性があるケースとして、海外製の24金製品の査定の際に、予想していた査定額よりも低い金額を提示される場合があります。

なぜなら、日本において24金製品であれば純金度99.99%以上のものですが、海外においては99.9%以上となっているのです。
つまり、海外製品だと、99.90%であっても24金製品となり、日本製のものと比べて0.09%の誤差が生じることになってしまうのです。
海外製の金・貴金属製品を売却する際には、注意しておきましょう。

本物の金であるか見極める方法

お手持ちの金・貴金属製品が、本物の金であるかを見極める方法として、もっとも簡単な方法は、刻印があるかどうかを見ることです。
金製品であれば、金の品位を示すK24やK22などの刻印が入っています。
24KGPや18KGPなどの刻印もありますが、これはメッキ製品を示しているものです。

また、もし刻印されているのが18Kなどのように、数字のあとにKが表記されている場合、海外製品や古い製品である可能性が考えられ、刻印を偽造しているケースがあります。
この場合、刻印の表記と実際の金の純度が異なる場合もあるため、注意が必要です。

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