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【外国切手 買取】高額買取が期待できる外国の切手とは?

外国切手の買取をお考えの方へ

外国切手の買取を検討する場合、外国切手そのものの価値がわからなかったり、どこで売れば良いものかわからなかったりなど、さまざまなお悩みが出てくるのではないでしょうか。
そして、もし外国切手を売るとしたら、できるだけ高値で売りたいものです。
外国切手の買取については、業者を吟味し、正当に価値を判断してくれる業者を選ぶことが肝要です。

外国切手はいつの時代も根強い人気がある

外国切手は、いつの時代も根強い人気があるものです。
外国切手は国によってデザインが異なり、それぞれの国の歴史や文化を反映しています。
外国切手には、歴史的な人物が描かれたもの、植物や動物・昆虫をテーマとしたもの、歴史的な建造物を表現したものなど、国それぞれの特徴が現れており、その価値や希少性もさまざまです。

「切手コレクター」や「切手収集家」と呼ばれる人々は、このような外国切手の魅力に惹かれ、外国切手を趣味で集めて楽しんでいます。
また、外国切手の種類によっては、優れた芸術性を持ち、アートとして楽しめるものもあります。
そのため、外国切手は、切手コレクターのみならず、芸術家や美術商などからも高い人気を誇るのです。

ご自宅に眠っている外国切手はありませんか?

価値や買取先がよくわからないばかりに、ご自宅に眠ったままになっている外国切手はありませんか。
世界的に知られている外国切手の場合、高額買取が可能になるケースもあります。
価値がよくわからないために放置されている切手があれば、一度査定してみてはいかがでしょうか。

外国切手を高価買取してもらうためのポイント

外国切手を高価買取してもらうためのポイントは、切手の買取業者のなかでも買い取り実績数が多く、なおかつユーザー満足度の高い業者を選ぶことです。
また、査定するスタッフは、外国切手の相場についての知識を持つ経験が豊富なスタッフや資格保有者であることが望ましいでしょう。
切手の価値がわからない業者に依頼しても、高額買取の見込みはないと考えられます。
高額買取のためには、依頼する業者をしっかり見極めることが必要だといえるでしょう。

無料査定を実施している業者も多いため、複数の業者を比較検討することも有効な手段だといえます。
査定を依頼する場合、外国切手の種類や状態によって、査定額は異なります。
どのような場合に高価買取されるのかを知った上で査定を依頼することで、不当な査定を避けることが可能です。

種類によって価値が大きく異なる

外国切手は、外国の切手であるという理由のみで価値が高いわけではありません。
外国切手は、種類によって発行された年代や希少性に違いがあるため、切手によって価値が大きく異なります。
ご自宅にある外国切手が、価値の高い種類の切手なのかどうか、インターネットなどを通して下調べしておくと、査定の際に参考となるでしょう。

状態が良いほど高価買取が期待できる

外国切手は、状態が良いほど高価買取が期待できるでしょう。
使用済みでも値が付く外国切手も存在しますが、当然、未使用のものよりも価値は落ちます。
汚れや破れのない美品であれば、価値が評価されやすく、買取価格も高くなる傾向にあります。

外国切手が手元にある場合には、できる限り良い状態で保っておくことが望ましいでしょう。
しかし、もし手元にある外国切手に、表面の日焼けや、耳紙の破れ、切手の折れなどがあり、状態が良好ではないと思っている場合でも、業者によっては買取可能な場合もあります。
そのため、最初から諦めるのではなく、一度相談してみることをお勧めします。

シート切手のほうが高価買取されやすい

もし、ご自宅に眠っている外国切手がシートの状態である場合には、そのままの状態で売却すれば高価買取されやすいといえます。
シートの状態であれば、バラの切手よりも価値が高く、状態も良いと判断されやすいからです。

また、シートの状態であることによって、切手の関連性や統一性も評価されやすくなります。
もし、ご自宅にある外国切手がシート状である場合には、切り離さずに業者に持ち込みましょう。

外国切手を手放す方法とは?

外国切手を手放す方法には、どのようなものがあるのでしょうか。
できるだけ高価買取を目指せるように、事前に下調べしておきましょう。
外国切手の市場価値を前もって調べておけば、適切な価格での売却が見込めます。
外国切手の売却先としては、さまざまな業者・サービスが存在します。

外国切手は、歴史的価値やアート的側面などにより、多くの人を魅了してきたものです。
もし、ご自宅に眠ったままの外国切手があれば、その価値をきちんと見定めたうえで売却したいものです。
しかし、一般的な買取業者では、外国切手そのものが買取対象外というケースがあります。
外国切手の売却先として考えられる方法を調べ、正当な価値のもと手放せるようにしましょう。

ネットオークションやフリーマーケットで売却

外国切手を手放す方法としては、ネットオークションやフリーマーケットでの売却という方法があります。
フリーマーケットであれば、ご自身が希望する価格での取引が可能であり、オークションであれば、希望価格以上の値がつく可能性もあります。

ただし、すべて自分で取引する必要があるため、トラブルが発生するリスクがあります。
また、相場を理解していなければ価格をつけることが難しく、買い手がつかない場合や値引き交渉への対応など、初心者には難易度が高い売却方法だといえるでしょう。

リサイクルショップで売却

外国切手を手放す方法としては、リサイクルショップでの売却という方法があります。
リサイクルショップは近所にある場合も多く、最短即日で売却が可能なため、売却方法としてはもっとも身近に感じられる方法かもしれません。

しかし、そのリサイクルショップに専門家がいない場合、査定の際に切手の価値に見合った価格がつきにくいおそれがあります。
本来の価値よりも低い査定額が提示される可能性もあるため、売却を検討しているリサイクルショップが専門知識を有しているかどうかを、きちんと判断する必要があるでしょう。
ご自身が、もし外国切手の価値を十分にわかっていない場合には、大きく損をするリスクがあると考えられます。

不用品回収業者や遺品整理業者へ相談

外国切手を手放す方法としては、不用品回収業者や遺品整理業者での売却という方法があります。
不用品回収業者や遺品整理業者へ相談する場合であっても、リサイクルショップ同様、専門知識を有していない業者の可能性があり、正当な査定がなされない場合があるため、注意が必要です。
不用品回収業者や遺品整理業者は、複数のものをまとめて手放すことができ、片付けなども行ってくれるため、便利な側面もある一方で、まとめて買取をしてもらうという特性上、1点1点の価値がわかりづらい側面もあります。

骨董品買取業者へ相談

外国切手を手放す方法としては、骨董品買取業者での売却という方法もあります。
骨董品買取業者は、業者によって訪問型や店舗型、宅配型など対応方法が異なり、買取実績も異なります。
しかし、専門業者が対応してくれるため、価値に見合った買取を期待できるのがメリットといえるでしょう。
無料査定をしてくれる業者も多いため、複数業者を比較することも可能です。

高値が期待できる外国切手の種類

高値が期待できる外国切手の種類には、どのような切手があるのでしょうか。
もしご自宅に眠っているものがあれば、高値がつく可能性が大いにある切手です。
何も知らずに査定に出してしまうと、適切な査定を受けられず、買いたたきに遭うリスクが伴います。
業者に査定を依頼する前に、お手元の外国切手の価値をある程度把握しておくことが望ましいでしょう。

イギリスの切手

イギリスは、切手発祥の国として知られており、国王や女王がモチーフとなっている切手が多いのが特徴です。
イギリス切手をコレクションしている人は多く、イギリス切手は、高値が期待できる切手といえるでしょう。

特に、世界初の切手として発行された「ペニー・ブラック切手」や、世界で2番目に発行され、発行枚数が少なく希少性が高い「ペンス・ブルー切手」など、認知度が高いプレミア切手も多く、高価買取に期待ができます。
そのほかにも、希少価値の高いプレミア切手として知られる「ペニー・レッド切手」や、イギリスで有名な古城をデザインに採用し、コレクターからの人気の高い「古城シリーズ」など、高値が期待できる切手が数多くあるのが、イギリス切手です。

アメリカの切手

アメリカ切手は、偉人や俳優などの著名人がモチーフとなったものが多いのが特徴で、普通切手や記念切手、小包切手、速達切手、航空切手などさまざまな切手があります。
1918年に発行され、上下逆にミスプリントされたことによりプレミア価値の高まった「逆さまジェニー切手」や、年代の古い速達切手、航空切手である「ツェッペリン切手」など、高額で取引される切手も多数存在します。

中国の切手

中国切手は、特に文化革命時代(1966年〜1980年ごろ)の切手だと高価買取に期待ができるといえます。
中国で初めて発行された「赤猿」や、「毛主席シリーズ」「大パンダ」など、さまざまな切手が、高額取引されます。
もしバラの切手でなくシートの状態で保存されていれば、さらに高値が期待できるでしょう。
中国切手は高額査定がつきやすいため、もしお持ちの中国切手が使用済みのものであっても、買い取ってもらえる可能性は大いにあると考えられます。

フランスの切手

フランス切手は、美術や絵画などをモチーフとした、フランスらしいハイセンスなデザインが特徴です。
1954年に発行された、初のジェット戦闘機や貨物輸送機を図案にした切手シリーズである「一次航空機シリーズ」は、特に希少性が高いとされます。
この「一次航空機シリーズ」は、4種セットであれば、価値が高いプレミア切手として、高額で取引される切手です。
また、それほど高額ではありませんが、「アライグマ切手」や「ペンギン切手」なども取引されています。

ドイツの切手

ドイツ切手では、歴史を背景とした切手が有名です。
ドイツ切手は、政治的側面が切手に反映されているのが特徴で、切手が発行された年代に沿った時代背景の変化が楽しめるため、歴史的背景を照らし合わせてドイツ切手を収集するコレクターもいるほどです。

世界最大の独裁者として知られる、ヒトラーの肖像が描かれた切手は、「ナチスドイツ切手」として知られており、希少価値が高いといわれています。
また、ほかにも、希少性の高いドイツ切手として、ヒトラーの独裁が終わった時代に、切手に描かれたヒトラーの肖像画を上から模様で消して使用していた切手があります。
ヒトラーが消された切手は、時代背景を反映した切手として需要が高く、高価買取に期待できる切手だといえるでしょう。

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